エステサロン開業時、最初に導入すべきエステ機器は? 種類も紹介!
1. 美顔器の主な種類エステサロンでは、フェイシャルメニューの提供が重要なポイントのひとつです。
美顔器を導入することで、施術の効果を高め、顧客満足度の向上につながります。
ここでは、エステサロンでよく使用される美顔器の主な種類と特徴を紹介します。
1-1. 超音波美顔器
超音波の振動によって毛穴の汚れを取り除いたり、肌の代謝を促進したりする機器です。
効果 | クレンジング、ターンオーバー促進、肌のハリUP |
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おすすめサロン | フェイシャルエステ専門店、美肌メニューを強化したいサロン |
毛穴の汚れを浮かせる「スクライバー」機能が搭載されているものが多く、クレンジングメニューに取り入れやすいです。
1-2. イオン導入・イオン導出器
微弱な電流を利用して、美容成分を肌の奥まで浸透させる機器です。
効果 | 美白、保湿、シミ・くすみの改善 |
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おすすめサロン | アンチエイジングや美白を求める顧客が多いサロン |
導入だけでなく、イオン導出(クレンジング機能)が付いている機種もあり、毛穴ケアとセットで活用可能です。
1-3. ラジオ波(RF)美顔器
ラジオ波(高周波)を利用して肌の深部を温め、コラーゲンの生成を促進します。
効果 | リフトアップ、小顔効果、たるみ改善 |
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おすすめサロン | 30代~50代のエイジングケアを重視する顧客が多いサロン |
特に、フェイスラインの引き締めやシワ・たるみの改善に効果的で、高単価メニューとして人気があります。
1-4. LED美顔器
LEDライトを照射し、肌のターンオーバーを促す美顔器です。
効果 | 肌質改善、ニキビケア、エイジングケア |
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おすすめサロン | 肌トラブル改善を目的としたサロン |
赤色LEDはコラーゲンの生成促進、青色LEDはニキビケアに効果的で、光の種類によって施術効果が異なります。
1-5. EMS美顔器
EMS(筋肉を刺激する微弱電流)を使用して、顔の表情筋を鍛える美顔器です。
効果 | 小顔、リフトアップ、フェイスラインの引き締め |
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おすすめサロン | ブライダルエステや若年層向けのメニューを提供するサロン |
リフトアップ系メニューと相性が良く、短期間で効果を実感しやすいのが特徴です。
1-6. 美顔器を導入する際のポイント
エステサロンに美顔器を導入する際は、以下のポイントを考慮しましょう。
顧客のニーズに合った機器を選ぶ(年齢層や人気メニューを考慮) | |
複数の機能が搭載された機種を選ぶとコスト削減につながる | |
ランニングコスト(消耗品の有無)を確認する |
2. 痩身機器の主な種類エステサロンでは、痩身(ボディケア)メニューの需要が高く、効果的な施術を提供するために適切な機器を導入することが重要です。
ここでは、エステサロンでよく使用される痩身機器の主な種類と特徴を紹介します。
2-1. キャビテーション
超音波を利用して脂肪細胞に働きかけ、脂肪を分解・排出しやすくする機器です。
効果 | 部分痩せ、セルライト除去、ボディラインの引き締め |
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おすすめサロン | ダイエットやサイズダウンを希望する顧客が多いサロン |
脂肪を「溶かして排出しやすくする」施術で、特にウエスト・太もも・二の腕など部分痩せに向いています。痛みがほとんどなく、比較的リスクの少ない痩身機器として人気です。
2-2. ラジオ波(RF)痩身機器
高周波(ラジオ波)を利用し、体の深部を温めて脂肪燃焼を促す機器です。
効果 | 代謝アップ、むくみ改善、脂肪燃焼促進 |
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おすすめサロン | 冷え性やむくみが気になる顧客が多いサロン |
キャビテーションと組み合わせて施術することで、脂肪分解+燃焼の相乗効果が期待できます。特に、冷え性や代謝が低下している人に向いています。
2-3. EMS痩身機器
EMS(電気刺激)を利用して筋肉を鍛え、基礎代謝を向上させる機器です。
効果 | インナーマッスル強化、ボディラインの引き締め、リバウンド防止 |
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おすすめサロン | 運動が苦手な人やリバウンドしやすい人向け |
電気刺激で筋肉を鍛えながら脂肪を燃焼しやすくするため、リバウンド防止や基礎代謝向上に効果的です。
2-4. ハイフ(HIFU)
高密度焦点式超音波(HIFU)を用いて、皮下脂肪に直接アプローチする機器です。
効果 | 脂肪細胞の破壊、長期間持続する痩身効果 |
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おすすめサロン | 即効性を求める顧客が多いサロン |
従来の痩身機器よりピンポイントで脂肪細胞にアプローチできるため、部分痩せやフェイスラインの引き締めにも適しています。効果の持続期間が長いのも特徴です。
※以前は人気施術の一つでしたが、現在は医療行為としてエステサロンでの施術が禁止されています。
2-5. 吸引・ローリングマシン(エンダモロジー)
皮膚を吸引しながらローラーで揉みほぐし、リンパの流れを促進する機器です。
効果 | セルライト除去、血行促進、むくみ改善 |
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おすすめサロン | セルライトケアやデトックスを重視するサロン |
特に頑固なセルライトをほぐし、排出しやすくするための施術に適しており、キャビテーションやラジオ波と組み合わせると効果的です。
2-6. 痩身機器を導入する際のポイント
痩身機器を選ぶ際は、以下のポイントを考慮すると良いでしょう。
施術効果が高く、安全性の高い機器を選ぶ | |
複数の機能を備えた機種を導入するとコスト削減になる | |
メンテナンスのしやすさやランニングコストも確認する |
3. 脱毛器の主な種類エステサロンで人気のメニューのひとつが「脱毛」です。
近年では、痛みが少なく、短時間で施術できる脱毛機器が増え、多くのサロンが導入を検討しています。
ここでは、エステサロンで使用される主な脱毛器の種類と特徴を紹介します。
3-1. IPL脱毛(インテンス・パルス・ライト)
IPL(Intense Pulsed Light)とは、光のエネルギーを毛根に照射し、毛の成長を抑える脱毛方式です。
特徴
比較的広範囲を一度に照射できる | |
シミやくすみの改善など、美肌効果も期待できる | |
毛が濃い人に効果が出やすい |
おすすめサロン:全身脱毛メニューを提供するサロン
IPLは黒いメラニン色素に反応するため、濃い毛の脱毛に適しています。産毛には効果が出にくい場合がありますが、美肌効果が期待できるため、フェイシャルと組み合わせることも可能です。
3-2. SHR脱毛(スーパー・ヘア・リムーバル)
SHR(Super Hair Removal)は、低エネルギーの光を連続照射し、毛包全体にアプローチする脱毛方式です。
特徴
毛周期に関係なく施術できる(短期間で完了) | |
痛みが少なく、敏感肌にも対応可能 | |
産毛や細い毛にも効果がある |
おすすめサロン:敏感肌の顧客が多いサロン、短期間で脱毛を完了させたいサロン
従来のIPL脱毛と異なり、毛根ではなく「毛包」に働きかけるため、毛の濃さに関係なく効果を発揮します。施術の痛みも少ないため、顔やVIO脱毛にも向いています。
3-3. ダイオードレーザー脱毛
医療脱毛にも使用されることが多い、ダイオードレーザーを使用した脱毛方式です。
特徴
脱毛効果が高く、永久脱毛に近い結果が期待できる | |
肌へのダメージが少ない | |
産毛や細い毛にも対応可能 |
おすすめサロン:高価格帯の脱毛メニューを提供するサロン
医療機関で使用されることが多いですが、一部のエステサロン向け業務用機器でも導入されています。脱毛効果が高いため、高単価のメニューとして導入を検討するのも良いでしょう。
3-4. ハイパースキン脱毛
毛根に強いダメージを与えず、肌表面を温めることで発毛を抑制する脱毛方式です。
特徴
痛みがほぼなく、小さな子どもでも施術可能 | |
火傷のリスクが少なく、安全性が高い | |
産毛や薄い毛にも効果的 |
おすすめサロン:キッズ脱毛や敏感肌向けのメニューを提供するサロン
肌に優しいため、子どもや敏感肌の人向けに特化したサロンでの導入がおすすめです。
3-5. ニードル脱毛(電気脱毛)
毛穴に細い針を挿入し、電流を流して毛根を破壊する脱毛方式です。
特徴
永久脱毛が可能 | |
白髪や金髪にも対応できる | |
1本ずつ処理するため、時間と手間がかかる |
おすすめサロン:部分的な脱毛や、白髪・金髪の脱毛を希望する顧客がいるサロン
IPLやSHRでは効果が出にくい白髪・金髪にも対応できるため、特定のニーズに応じたメニューとして活用できます。
3-6. 脱毛器を導入する際のポイント
脱毛器を選ぶ際は、以下のポイントを考慮すると良いでしょう。
サロンのターゲット層に合った脱毛方式を選ぶ(痛みの少ないSHR、即効性のあるIPLなど) | |
ランニングコスト(カートリッジ交換、メンテナンス費用)を考慮する | |
全身脱毛・部分脱毛のどちらに対応するかを決める |
脱毛メニューは、サロンの売上の大きな柱になる可能性があるため、慎重に機器を選ぶことが大切です。
4. その他 設備機器エステサロンの運営には、美顔器・痩身機器・脱毛器のほかにも施術をスムーズに進めるための設備機器が必要です。
ここでは、エステサロンに欠かせない基本的な設備機器を紹介します。
4-1. エステベッド
エステ施術の基本となる設備です。施術内容に応じて適した種類を選びましょう。
種類と特徴
リクライニングベッド | フェイシャルやリラクゼーション施術向け |
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フラットベッド | ボディマッサージや痩身施術向け |
電動ベッド | 高さ調整が可能で、施術者の負担を軽減 |
選ぶポイント
クッション性があり、長時間でも快適に施術を受けられるもの | |
施術内容に応じたサイズ・機能を備えたもの |
4-2. ホットキャビ(タオルウォーマー)
施術で使用するホットタオルを温めておくための機器です。
特徴
清潔なホットタオルを常に準備できる | |
フェイシャルやボディトリートメントの施術に必須 |
選ぶポイント
容量(サロンの施術数に応じたサイズ) | |
除菌機能付きのモデルを選ぶと衛生管理がしやすい |
4-3. スチーマー(フェイシャル・ボディ用)
フェイシャル施術で毛穴を開かせたり、肌を保湿するために使用する機器です。
特徴
蒸気で肌を柔らかくし、クレンジング効果を高める | |
アロマ機能付きのタイプもあり、リラクゼーション効果をアップできる |
選ぶポイント
オゾン機能付きのスチーマーなら、除菌・殺菌効果も期待できる | |
可動式スタンドタイプだと、施術ごとに移動しやすい |
4-4. 施術用ワゴン
施術中に必要な機器や化粧品を整理し、すぐに使えるようにするためのワゴンです。
特徴
施術に必要な道具をまとめて管理できる | |
キャスター付きで移動がしやすい |
選ぶポイント
耐久性があり、施術時に安定しているもの | |
引き出しタイプやオープンタイプなど、収納しやすい形状 |
4-5. 予約管理・会計システム
サロンの運営をスムーズにするために、予約・顧客管理・会計機能を備えたシステムを導入するのがおすすめです。
機能例
予約のオンライン管理(LINE予約、Googleカレンダー連携など) | |
顧客データの管理(施術履歴、次回予約の案内など) | |
キャッシュレス決済(クレジットカード、QRコード決済など) |
選ぶポイント
無料プランがあるか、有料でもコストに見合った機能があるか | |
POSレジ機能付きだと会計業務もスムーズ |
4-6. 衛生管理機器(消毒・空気清浄機など)
サロン内の清潔感を保ち、顧客に安心感を与えるために衛生管理機器も必要です。
種類と特徴
紫外線消毒器 | タオルや器具の殺菌消毒が可能 |
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空気清浄機 | アロマや施術時の香りを抑えつつ、清潔な空間を維持 |
手指消毒機 | アルコール消毒液を常備し、施術前後の衛生管理を徹底 |
選ぶポイント
顧客が目にする場所に配置し、清潔感をアピールする | |
消毒機器はエステ機器と一緒にまとめて管理しやすいものを選ぶ |
4-7. 設備機器を導入する際のポイント
エステサロンの設備機器を選ぶ際は、以下のポイントを意識すると良いでしょう。
施術内容に合った機器を厳選し、無駄なコストを抑える | |
使い勝手が良く、耐久性のあるものを選ぶ | |
衛生管理を徹底し、顧客に安心感を提供する |
5. エステサロン業務用機器を選ぶポイントエステサロンで使用する業務用機器は、施術のクオリティやサロンの収益に直結する重要な要素です。
高額な機器も多いため、導入前にしっかり選定することが成功のカギとなります。
ここでは、エステ機器を選ぶ際に押さえておくべきポイントを紹介します。
5-1. 施術メニューに合った機器を選ぶ
導入する機器は、サロンのコンセプトやターゲット層に合ったものを選びましょう。
フェイシャル中心のサロン | 美顔器(超音波、イオン導入、LED、ラジオ波など) |
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痩身メニューを強化 | キャビテーション、ラジオ波、EMS、ハイフなど |
脱毛サロンを開業 | IPL脱毛、SHR脱毛、ダイオードレーザー脱毛 |
機器を導入する前に、どの施術メニューを主力にするのかを明確にすることが重要です。
5-2. 操作性と安全性を確認する
機器の使いやすさや、安全に施術ができるかも重要なポイントです。
直感的に操作しやすいか(難しい設定が不要か) | |
施術時に火傷や肌トラブルのリスクが低いか | |
研修やサポートが充実しているか |
特に、スタッフが複数いるサロンでは、誰でも簡単に操作できる機器を選ぶことで、施術ミスを防ぐことができます。
5-3. 機能とコストのバランスを考える
高機能な機器は魅力的ですが、コストとのバランスを考えることも大切です。
一台で複数の施術ができる機器を選ぶとコスト削減につながる | |
ランニングコスト(カートリッジ交換、消耗品の費用)を事前に確認 | |
リースや分割払いを活用し、初期費用を抑える方法も検討 |
例えば、「脱毛+フェイシャル」「キャビテーション+ラジオ波+EMS」など、1台で複数機能を備えた機器を導入すれば、効率的に施術メニューを増やせる可能性があります。
5-4. メンテナンスのしやすさ
エステ機器は長期間使用するため、メンテナンスのしやすさも重要です。
フィルターやパーツの交換が簡単か | |
メーカー保証やアフターサポートがしっかりしているか | |
故障時にすぐ対応できるか(修理・代替機の手配など) |
特に脱毛機器や痩身機器は、長時間使用することで劣化しやすいため、定期的な点検やメンテナンスが必要になります。
5-5. 国内メーカーと海外メーカーの比較
エステ機器は、国内メーカーと海外メーカーのどちらを選ぶかも重要なポイントです。
国内メーカーの特徴
日本人の肌質や体質に合った設計 | |
日本語サポートが充実している | |
修理・メンテナンスが比較的早い |
海外メーカーの特徴
価格が比較的安い(同じ機能でもコストを抑えられる) | |
最新技術を採用した機器が多い | |
日本語のサポートがない場合がある |
機器を選ぶ際は、保証期間やサポート体制がしっかりしているメーカーを選ぶと安心です。
5-6. 実際に試してみる(デモ体験)
機器を購入する前に、実際に使用感を確かめることも大切です。
メーカーのショールームや展示会でデモ体験をする | |
実際に施術を受けて、効果や使い勝手を確認する | |
購入後のトレーニングや研修があるかをチェック |
特に高額な機器を導入する場合、事前に試して納得できるものを選ぶことが重要です。
5-7. エステ機器を選ぶ際のまとめ
エステ機器を選ぶ際は、以下のポイントを意識しましょう。
施術メニューに合った機器を選ぶ(ターゲット層や人気メニューを考慮) | |
操作性・安全性を確認し、施術者が使いやすいものを選ぶ | |
機能とコストのバランスを考え、無駄な出費を抑える | |
メンテナンスしやすい機器を選び、長く使えるものを導入 | |
デモ体験を行い、納得した上で導入を決める |
これらを踏まえた上で、エステサロンに最適な機器を導入しましょう!
まとめエステサロンを成功させるためには、施術メニューに合った業務用機器を選ぶことが重要です。
今回は、美顔器・痩身機器・脱毛器の種類や、その他の設備機器、選び方のポイントを紹介しました。
導入すべきエステ機器のポイント
フェイシャルメニューを強化 → 超音波美顔器、イオン導入、EMS、LED美顔器 | |
痩身メニューを強化 → キャビテーション、ラジオ波、EMS、ハイフ | |
脱毛メニューを導入 → IPL脱毛、SHR脱毛、ダイオードレーザー脱毛 | |
施術を快適にする設備 → エステベッド、スチーマー、ホットキャビ、衛生管理機器 |
エステ機器を選ぶ際のポイント
ターゲット層とメニューに合った機器を選ぶ | |
操作性が良く、安全性の高い機器を導入する | |
初期費用だけでなく、ランニングコストやメンテナンス費用も考慮する | |
保証やアフターサポートが充実しているメーカーを選ぶ | |
可能ならデモ体験を行い、使用感を確かめる |
エステ機器はサロンの施術クオリティや売上に直結するため、慎重に選ぶことが大切です。コストと機能のバランスを考え、サロンに最適な機器を導入し、顧客満足度の高い施術を提供しましょう!
監修者の紹介
株式会社ETERNAL BEAUTY GLOBAL
化粧品事業部 サロン特化型コンサルタント 原田 良美(Harada Yoshimi)
現在、エステサロン向けに売上をアップさせるためのサロン特化型コンサルタントして活躍中。美容部員としてまつ毛エクステやネイル、オイルマッサージなど幅広い美容業務に携わっていた経験もあり、その経験を元にお客様の悩みやニーズに寄り添い最適な美容ソリューションを提案。
担当したサロンのほとんどが最低でも売上を20〜40%アップさせるという実力派コンサルタントとしても定評がある。サロンの成長を支えながらビジネスの成功をサポートしてくれていると多くのサロンオーナーからの支持を得ている。また日頃からクリニックやエステサロンに通い、顧客への提供する美容情報に誤りがないよう、最新情報にも積極的に学んでいる。
保有資格:化粧品検定一級
クリニックを超える施術をサロンでも
私たちETERNAL BEAUTY GLOBALは、10年以上ヒト幹細胞コスメ業界を牽引してきたエクソソームのパイオニアです。全国3,000以上のクリニックで使用されている導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)(ペップビュー)よりも300%高濃度な導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)をサロン様に提供しております。結果的にクリニック以上の効果の出るフェイシャル施術で大繁盛サロンへ導くお手伝いをしております。
- 神経系幹細胞培養液、エクソソームの導入液をサロンで仕入れたいと思っている
- 美容クリニック以上の施術(美容機器エステ)でリピート率を劇的に上げたい
- エクソソームが実際は入っていない製品が多いというニュースが流れ、今の薬液は大丈夫か不安がある
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