エステサロン開業に必要な初期費用はいくら?失敗しないための資金計画と節約術

エステサロン開業に必要な初期費用はいくら?失敗しないための資金計画と節約術

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エステサロン開業を夢見ているけど、初期費用ってどのくらいかかるの?そんな疑問を解消します。この記事では、物件取得から設備、広告、人件費まで、エステサロン開業に必要な初期費用の内訳を徹底解説。小規模サロンからトータルビューティーサロンまで、開業規模やサービス内容別の費用相場も具体的に提示します。さらに、居抜き物件の活用やリース契約など、初期費用を抑えるための節約術も紹介。失敗しないための資金計画の立て方や、自己資金・融資・助成金といった資金調達方法についても分かりやすく説明します。この記事を読めば、開業資金の全体像を把握し、安心して開業準備を進めることができます。

1. エステサロン開業にかかる初期費用の内訳

エステサロンを開業するには、様々な費用が発生します。初期費用を把握し、綿密な資金計画を立てることが成功への第一歩です。ここでは、開業にかかる主な初期費用項目を詳しく解説します。

1.1 物件取得費用

サロンを開業するには、適切な物件が必要です。物件取得費用は初期費用の中でも大きな割合を占めるため、慎重に検討しましょう。

1.1.1 居抜き物件とスケルトン物件

物件には、以前のテナントの内装や設備が残っている居抜き物件と、全て撤去されたスケルトン物件があります。居抜き物件は初期費用を抑えられるメリットがありますが、既存の内装や設備がサロンのコンセプトに合致するかどうかを慎重に見極める必要があります。スケルトン物件は自由に内装をデザインできますが、その分費用は高くなります。

1.1.2 賃貸契約にかかる費用

賃貸契約時には、敷金、礼金、仲介手数料、前家賃などの費用が発生します。敷金や礼金は地域や物件によって相場が異なるため、事前に確認しましょう。また、保証会社を利用する場合には保証料も必要です。契約期間や更新料についても確認しておきましょう。

1.2 内装工事費用

サロンの内装は、お客様の印象を大きく左右する重要な要素です。居抜き物件の場合でも、一部改修が必要となるケースがあります。

1.2.1 居抜き物件とスケルトン物件で異なる内装工事費用

居抜き物件の場合は、既存の内装を活かすことで内装工事費用を抑えることができます。しかし、大幅な変更が必要な場合は、スケルトン物件と同様に費用がかかる可能性があります。スケルトン物件の場合は、ゼロから内装をデザインするため、費用は高額になりがちです。床材、壁材、照明、配線工事など、様々な費用が発生します。

1.2.2 内装デザインの重要性

サロンのコンセプトに合わせた内装デザインは、顧客満足度を高める上で重要です。ターゲット層に合わせた雰囲気作りを心掛けましょう。リラックスできる空間、高級感のある空間など、サロンの目指す方向性を明確にしてデザインすることが大切です。専門のデザイナーに依頼する場合は、デザイン料も考慮する必要があります。

1.3 設備機器費用

エステサロンの開業には、施術に必要な機器や設備が不可欠です。高額な機器もあるため、予算に合わせて選定しましょう。

1.3.1 施術に必要な機器

フェイシャルエステ機器、ボディエステ機器、脱毛機器など、提供するサービスに必要な機器を揃えましょう。最新機器は高性能ですが、高額になる傾向があります。中古機器の購入やリース契約も検討してみましょう。主な機器としては、例えばフェイシャルスチーマー、超音波美顔器、キャビテーションマシン、脱毛機などがあります。

尚、弊社では最新美容機器(クライオ付エレクトロポレーション)を無料で提供しております。弊社の機器は無料で手に入れることも可能です。この場合、リース料はかかりませんので、お気軽にご相談ください。

1.3.2 受付や待合室に必要な設備

受付カウンター、待合室のソファ、テーブル、BGM用のオーディオ機器、雑誌、エアコンなども必要です。お客様に快適に過ごしていただける空間を作るために、必要な設備をリストアップしましょう。

1.4 備品・消耗品費用

施術で使用する備品や消耗品、店舗運営に必要な備品なども初期費用に含まれます。

1.4.1 施術で使用する備品・消耗品

施術で使用するタオル、ガウン、スリッパ、化粧品、オイル、コットン、ペーパーシーツ、グローブなどは、消耗品として定期的に購入する必要があります。施術内容に合わせて必要なものをリストアップし、在庫管理を徹底しましょう。高品質な化粧品やオイルを使用することで、顧客満足度向上に繋がることもあります。

1.4.2 店舗運営に必要な備品・消耗品

レジ、電話、パソコン、プリンター、文房具、清掃用品なども必要です。開業前に必要な備品をリストアップし、購入しておきましょう。また、クレジットカード決済端末の導入費用も考慮する必要があります。

1.5 広告宣伝費用

新規顧客獲得のためには、効果的な広告宣伝活動が重要です。Web広告やチラシなど、様々な方法を検討しましょう。

1.5.1 Web広告

Google広告、SNS広告、リスティング広告など、Web広告はターゲットを絞った効果的な広告展開が可能です。広告費用は予算に合わせて調整できます。ホームページやブログを開設し、SEO対策を行うことも重要です。

1.5.2 チラシ・ポスティング

地域密着型のサロンの場合、チラシやポスティングは有効な宣伝方法です。デザイン費用や印刷費用、ポスティング費用が発生します。近隣住民への挨拶も兼ねて、ポスティングを行うのも効果的です。

1.6 人件費

エステティシャンを雇用する場合、人件費が発生します。雇用形態や給与相場を事前に確認しておきましょう。

1.6.1 エステティシャンの雇用形態

正社員、パート、アルバイトなど、様々な雇用形態があります。サロンの規模や経営状況に合わせて適切な雇用形態を選択しましょう。それぞれの雇用形態で、社会保険料や福利厚生の負担額が異なります。

1.6.2 給与相場

エステティシャンの給与相場は、地域や経験、スキルによって異なります。求人サイトなどで相場を調べておきましょう。歩合制を導入するサロンもあります。

1.7 開業手続き費用

エステサロンを開業するには、様々な手続きが必要です。手続き費用も忘れずに計上しましょう。

1.7.1 保健所への届出費用

エステサロンは基本、保健所への申請は必要ありません。ただし首から上だけを扱うフェイシャルサロンの場合は申請が必要なケースもありますので、各自治体にお問い合わせください。届出の必要な場合、これらの手続きには手数料がかかります。

1.7.2 登記費用

法人設立をする場合は、登記費用が発生します。法人の種類によって費用が異なります。行政書士に依頼する場合は、手数料も必要です。

1.8 運転資金

開業後、軌道に乗るまでは赤字が続く可能性があります。数ヶ月分の運転資金を確保しておくことが重要です。

1.8.1 開業後の数ヶ月を乗り切るための資金

家賃、人件費、光熱費、消耗品費など、開業後も継続的に発生する費用を賄うための資金が必要です。売上予測を立て、必要な運転資金を算出しましょう。最低でも3ヶ月分、できれば6ヶ月分程度の運転資金を確保しておくことが望ましいです。

1.8.2 運転資金の目安

運転資金の目安は、開業規模やサービス内容によって異なります。事業計画書を作成し、収支計画を立てて、必要な運転資金を算出しましょう。固定費と変動費を明確に把握することが重要です。

2. エステサロン開業費用の相場

エステサロンを開業するにあたって、初期費用はどのくらいかかるのか、気になるところですよね。開業規模やサービス内容によって費用は大きく変動します。この章では、規模別、サービス内容別に開業費用の相場を詳しく解説します。あくまで相場ですので、ご自身の開業プランに合わせて調整が必要です。

2.1 開業規模別の費用相場

エステサロンの規模は、施術室の数や広さ、スタッフの人数などで決まります。規模が大きくなるほど、初期費用も高額になる傾向があります。

2.1.1 小規模サロン

個人経営で1~2室程度の小規模サロンの場合、初期費用は500万円~1,000万円程度が相場です。居抜き物件を活用したり、中古機器を導入したりすることで費用を抑えることができます。主な費用は、内装工事費、設備機器費、広告宣伝費などです。特に、集客のためのWeb広告費やポスティング費用は開業当初は重要になります。

2.1.2 中規模サロン

3~5室程度の施術室と複数名のスタッフを擁する中規模サロンの場合、初期費用は1,000万円~2,000万円程度が相場です。賃料の高い立地に出店する場合や、最新機器を導入する場合は、さらに費用がかかる可能性があります。人件費や光熱費などのランニングコストも考慮する必要があります。

2.1.3 大規模サロン

複数店舗展開を視野に入れた大規模サロンの場合、初期費用は2,000万円以上になることも珍しくありません。広大なスペースの確保や、多数のスタッフの雇用、高度な設備の導入など、多額の投資が必要となります。ブランド構築のための広告宣伝費も大きな割合を占めます。

2.2 サービス内容別の費用相場

エステサロンのサービス内容は、フェイシャルエステ、ボディエステ、脱毛など多岐に渡ります。提供するサービスによって必要な設備や機器が異なるため、初期費用も変動します。

2.2.1 フェイシャルエステ専門店

フェイシャルエステ専門サロンの場合、初期費用は比較的抑えられます。高価な痩身機器などが不要なため、500万円~1,000万円程度で開業できる場合もあります。スキンケア商材の仕入れ費用も考慮に入れましょう。顧客単価を高めに設定することで、早期の投資回収を目指せます。

弊社では最新美容機器(クライオ付エレクトロポレーション)を無料で提供しております。この場合、リース料はかかりませんので是非、ご活用ください。

2.2.2 ボディエステ専門店

ボディエステ専門サロンの場合、キャビテーションやラジオ波などの痩身機器が必要となるため、初期費用は1,000万円~1,500万円程度が相場です。機器のリース契約を活用することで、初期投資を抑えることも可能です。施術効果を高めるための技術研修費用なども見込んでおきましょう。

2.2.3 脱毛サロン

脱毛専門サロンの場合、業務用脱毛機の導入費用が大きな割合を占めます。初期費用は1,000万円~2,000万円程度が相場です。最新の脱毛機は高額ですが、施術スピードが速く、顧客満足度も高いため、長期的な視点で導入を検討する価値があります。また、消耗品の費用も考慮する必要があります。

2.2.4 トータルビューティーサロン

フェイシャルエステ、ボディエステ、脱毛、ネイル、まつげエクステなど、様々なサービスを提供するトータルビューティーサロンの場合、初期費用は高額になります。多様な機器や設備、スタッフの確保が必要となるため、2,000万円以上かかることも珍しくありません。幅広いニーズに対応できることが強みとなり、集客力向上に繋がります。

弊社では最新美容機器(クライオ付エレクトロポレーション)を無料で提供しております。この場合、リース料はかかりませんので是非、ご活用ください。また、10年で95%のエステサロンが廃業していると言われる中で、エステサロン様でも、クリニックを超える施術でリピート率を驚異的に上げる方法もあります。詳細はこちらをご覧下さい。

サロン規模 費用相場
小規模サロン 500万円~1,000万円
中規模サロン 1,000万円~2,000万円
大規模サロン 2,000万円以上
サービス内容 費用相場
フェイシャルエステ専門店 500万円~1,000万円
ボディエステ専門店 1,000万円~1,500万円
脱毛サロン 1,000万円~2,000万円
トータルビューティーサロン 2,000万円以上

開業資金を準備する方法としては、自己資金、融資、助成金・補助金などがあります。それぞれのメリット・デメリットを理解し、最適な資金調達方法を選択しましょう。日本政策金融公庫や信用金庫、地方銀行などが融資を行っています。また、自治体によっては開業支援の助成金や補助金制度を設けている場合がありますので、事前に確認しておきましょう。

3. エステサロン開業の初期費用を抑える節約術

エステサロン開業には多額の初期費用がかかりますが、工夫次第で費用を抑えることが可能です。ここでは、効果的な節約術を具体的に解説します。

3.1 居抜き物件の活用

新規開業の場合、物件取得費用と内装工事費用が初期費用の大きな割合を占めます。居抜き物件とは、前のテナントの内装や設備が残っている物件のこと。スケルトン物件と比較して、内装工事費用を大幅に削減できます。特に、以前エステサロンとして利用されていた物件であれば、施術に必要な設備が既に設置されている場合もあり、初期投資を最小限に抑えられます。ただし、既存の内装や設備が自分のサロンのコンセプトに合致するかどうか設備の老朽化などを慎重に確認する必要があります。

3.2 リース契約の活用

高額な施術機器や什器をすべて購入すると、初期費用が膨らんでしまいます。リース契約を利用すれば、初期費用を抑えつつ、最新の機器を導入できます。リース期間満了後には、機器を返却したり、買い取ったり、契約を更新したりと、様々な選択肢を選べるのもメリットです。リース料は経費として計上できるため、節税効果も期待できます。ただし、リース期間中の総費用が購入費用を上回る可能性もあるため、事前にしっかりと比較検討することが重要です。

【重要】
機械リースですが、弊社としては絶対にオススメをしておりません。リースはリース料率という数値が用いられますが、このリース料率とは、銀行の利息が何パーセントという金利とはまったく異なります。リース料率は、

「リース料率 = 毎月のリース料 ÷ 機械の購入額」

で計算されるものです。

では一般的なリース料率2%は銀行の利息で言うと何パーセントに相当するかと言いますと、大体5~8%にもなります。皆さんは5~8%もの利息でものを買いますか?利息が高すぎて買わないと思います。

本来、エステサロンの開業に必要な機器は銀行や日本政策金融公庫から借り入れをして購入し、機器は減価償却で費用計上すべきです。銀行や日本政策金融公庫から借り入れた場合、利息は1~2%です。リースとは非常に大きな差が出ます。

更にはリースで手に入れた機械は自分のものではなく、リース会社のものです。そしてリースが終わっても再リースが待っています。再リースはそれまでのリース料の10分の1にはなりますが、1年分を一括で払わなければなりません。これがリース会社の利益の源泉とも言われております。もちろん、再リースの時点で機器をリース残高で購入するのもありですが、銀行や日本政策金融公庫とは異なり、リースはトータルで非常に高いお金を払わされます。

しかしながら開業時はお金もなく、与信も低く銀行はお金を貸してくれない事も多いでしょう。だからといってリースでいいや!は止めましょう。もし銀行がお金を貸してくれないのであれば、日本政策金融公庫に行ってみて下さい。「日本政策金融公庫!?何それ?面倒だな・・・。やっぱりリースにしちゃえ!」は将来、確実に後悔することとなります。

現在、10年で95%ものサロンが潰れると言われています。もし経営が苦しくなったとき、リースであれば、その機器を売ることも出来ません。またエステサロン向けの機械は大概が安価なものなのに、それを綺麗なパンフレットをつくり、法外な値段で売っているものがほとんどです。

我々は原価が極めて安い機器を法外な値段でリースにて売る手法に反対をしています。開業時はお金がありません。我々は最新のエレクトロポレーションを無償で提供をしております。そしてクリニックを超える施術方法もお伝えしています。結果、驚異のリピート率が実現します。これこそがお客様も喜び、そしてエステサロン様も経営が順調になっていく方法だと我々は確信をしております。

3.3 中古機器の購入

開業資金に限りがある場合は、中古機器の購入も検討してみましょう。エステ機器専門の業者やオークションサイトなどで、比較的安価に中古機器を手に入れることができます。ただし、中古機器の状態や性能、保証の有無などをしっかり確認することが大切です。信頼できる業者から購入することで、トラブルを避けることができます。

3.4 DIYの活用

内装工事の一部をDIYで行うことで、費用を節約できます。例えば、壁の塗装や棚の設置など、比較的簡単な作業は自身で行うことで、外注費用を抑えることができます。ただし、専門知識が必要な電気工事や水道工事などは、必ず専門業者に依頼しましょう。また、DIYに時間をかけすぎると、開業準備が遅れる可能性もあるため、計画的に進めることが重要です。

3.5 広告宣伝費の効率化

開業当初は、広告宣伝費を効果的に活用することが重要です。高額な費用をかけてテレビCMや新聞広告を出すよりも、インターネット広告やSNSを活用することで、ターゲット層に効率的にアプローチできます。例えば、InstagramやFacebookなどのSNSでサロンの情報を発信したり、Googleマイビジネスに登録してローカルSEO対策を行うことで、集客効果を高めることができます。また、ホットペッパービューティーなどのポータルサイトに掲載することも有効です。さらに、オープニングキャンペーンや割引クーポンなどを実施することで、新規顧客の獲得を促進できます。

方法 メリット デメリット 注意点
居抜き物件の活用 初期費用を大幅に削減できる 既存の内装や設備が合わない場合がある 設備の老朽化を確認
リース契約の活用 初期費用を抑え、最新機器を導入できる リース期間中の総費用が購入費用を上回る可能性がある 契約内容をしっかり確認
中古機器の購入 安価に機器を揃えられる 状態や性能にばらつきがある 信頼できる業者から購入
DIYの活用 内装工事費用を削減できる 専門知識が必要な作業は難しい 計画的に進める
広告宣伝費の効率化 ターゲット層に効率的にアプローチできる 効果測定が難しい場合もある 様々な方法を組み合わせる

これらの節約術をうまく組み合わせることで、初期費用を抑えつつ、理想のエステサロンを開業することが可能です。ただし、品質を落とすような無理な節約は避けるべきです。顧客満足度を高めるためには、必要な投資は惜しまないことが大切です。

4. 失敗しないための資金計画

エステサロンを開業するにあたって、綿密な資金計画は成功の鍵を握ります。資金不足に陥ったり、無駄な支出をしてしまったりしないよう、開業前にしっかりと計画を立てましょう。事業計画書の作成、資金調達方法の検討、収支計画の策定など、重要なポイントを詳しく解説します。

4.1 事業計画書の作成

事業計画書は、あなたのサロンのコンセプト、ターゲット顧客、サービス内容、市場分析、競合分析、売上予測、費用計画などを具体的に記述した文書です。作成することで、事業の全体像を明確化し、実現可能性を検証できます。また、融資を受ける際にも必要不可欠な資料となります。

事業計画書には、以下の項目を記載しましょう。

  • 事業概要(サロンのコンセプト、サービス内容、特徴など)
  • 市場分析(市場規模、成長性、トレンドなど)
  • 競合分析(競合店の強み・弱み、差別化戦略など)
  • ターゲット顧客(年齢、性別、職業、ライフスタイルなど)
  • マーケティング戦略(集客方法、広告宣伝計画など)
  • 売上計画(売上目標、売上予測根拠など)
  • 費用計画(初期費用、運転資金、人件費など)
  • 資金調達計画(自己資金、融資、助成金など)
  • 収支計画(損益計算書、キャッシュフロー計算書など)
  • 経営体制(経営者、従業員の役割分担など)
  • リスク管理(想定されるリスクと対策など)

事業計画書を作成することで、潜在的な問題点や課題を早期に発見し、対策を講じることができます。 また、計画的に事業を進めることで、成功の可能性を高めることができます。

4.2 資金調達方法

エステサロン開業に必要な資金は、自己資金、融資、助成金・補助金などを組み合わせて調達します。それぞれのメリット・デメリットを理解し、最適な方法を選びましょう。

4.2.1 自己資金

自己資金は、返済の必要がないため、資金繰りの負担を軽減できます。 しかし、自己資金だけで開業資金を賄うのは難しい場合も多いです。

4.2.2 融資

融資は、日本政策金融公庫や民間金融機関から資金を借り入れる方法です。 事業計画書や担保が必要となる場合があり、返済義務が生じます。融資の種類には、無担保融資、有担保融資、プロパー融資などがあります。

4.2.3 助成金・補助金

助成金・補助金は、国や地方自治体から支給される資金で、返済不要です。 申請条件が厳しく、採択される保証はありませんが、活用できれば大きなメリットとなります。「小規模事業者持続化補助金」や「創業補助金」など、様々な制度がありますので、積極的に情報収集を行いましょう。

資金調達方法 メリット デメリット
自己資金 返済不要 資金が限られる
融資 まとまった資金調達が可能 返済義務、審査あり
助成金・補助金 返済不要 申請が複雑、採択の保証なし

4.3 収支計画の立て方

収支計画は、開業後の売上と費用を予測し、利益を算出するための計画です。 正確な収支計画を立てることで、資金繰りを円滑に進めることができます。売上計画、費用計画、損益計算書、キャッシュフロー計算書を作成し、黒字化の時期や必要な運転資金を明確にしましょう。

収支計画を作成する際のポイントは、売上を過大に見積もらず、費用を過小に見積もらないことです。 現実的な数値に基づいて計画を立て、定期的に見直しを行いましょう。また、予期せぬ事態に備えて、ある程度の予備費を計上しておくことも重要です。

これらの計画をしっかりと立てることで、開業後の経営を安定させ、成功へと導くことができます。 資金計画は、開業準備の中でも特に重要な要素です。時間をかけて丁寧に計画を立て、専門家のアドバイスも積極的に活用しましょう。

尚、弊社は、美容機器を無料で提供しており、また施術1回の原価となる薬液は600~700円で、価格は10,000円~15,000円が相場のため、原価率は原価を650円としますとたった4.3%~6.5%にしかなりません。こういったサロン経営に必要な勉強会(10年後 廃業率95%に打ち勝つ究極の施術勉強会<Zoom>)を無料でほぼ毎週開催しております。この機会に是非、ご参加ください。

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5. まとめ

エステサロンを開業するには、物件取得費用、内装工事費用、設備機器費用、備品・消耗品費用、広告宣伝費用、人件費、開業手続き費用、そして運転資金など、様々な費用がかかります。開業規模やサービス内容によって初期費用は大きく変動し、小規模サロンで数百万円、大規模サロンでは数千万円規模となることもあります。初期費用を抑えるためには、居抜き物件の活用やリース契約、中古機器の購入、DIY、広告宣伝の効率化などが有効です。しかし、ただ費用を抑えるだけでなく、施術の質や顧客満足度を維持することも重要です。開業前に綿密な事業計画書を作成し、自己資金、融資、助成金・補助金などを活用した資金調達計画を立て、収支計画をしっかりと立てることで、開業後の安定経営を目指しましょう。

原田 良美監修者の紹介
株式会社ETERNAL BEAUTY GLOBAL
化粧品事業部 サロン特化型コンサルタント 原田 良美(Harada Yoshimi)


現在、エステサロン向けに売上をアップさせるためのサロン特化型コンサルタントして活躍中。美容部員としてまつ毛エクステやネイル、オイルマッサージなど幅広い美容業務に携わっていた経験もあり、その経験を元にお客様の悩みやニーズに寄り添い最適な美容ソリューションを提案。

担当したサロンのほとんどが最低でも売上を20〜40%アップさせるという実力派コンサルタントとしても定評がある。サロンの成長を支えながらビジネスの成功をサポートしてくれていると多くのサロンオーナーからの支持を得ている。また日頃からクリニックやエステサロンに通い、顧客への提供する美容情報に誤りがないよう、最新情報にも積極的に学んでいる。
保有資格:化粧品検定一級

クリニックを超える施術をサロンでも

私たちETERNAL BEAUTY GLOBALは、10年以上ヒト幹細胞コスメ業界を牽引してきたエクソソームのパイオニアです。全国3,000以上のクリニックで使用されている導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)(ペップビュー)よりも300%高濃度な導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)をサロン様に提供しております。結果的にクリニック以上の効果の出るフェイシャル施術で大繁盛サロンへ導くお手伝いをしております。

  • 神経系幹細胞培養液、エクソソームの導入液をサロンで仕入れたいと思っている
  • 美容クリニック以上の施術(美容機器エステ)でリピート率を劇的に上げたい
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